主夫とは言えなくなったみたい

3年前に仕事を辞めてからは、主に家事をしていて時間があればパソコンをいじっていた(遊んでいた?)。いわゆる専業主夫。

改めて、専業主夫とはどういうことなのか調べてみることにした…

”シュフ(主婦、主夫)とは家庭内の家事を主にする人のこと”

ちょいと待て待て… 私はもう主夫とは言えないみたいだな。

今の我が家は妻が社会で働いていて、私は個人で働いている?動いている。家にいる時間も決まってないので、家事というものは当然ながら二人でしている。主にしているのは二人なので…

我が家にシュフは居ない…(笑)

ということは二人で家事をこなしている人の名称は何だ?

夫婦二人で家事をする…主婦夫、友家事、仲家事、どっちも家事、なんだかしっくりこないというか言わなくていいのか(笑)

ちなみに我が家の家事事情はというと…

結婚して二人で生きていくのだから、家事は二人でするのが当たり前だと思っている(笑)。

こんなことを言うとすぐに割合は?分担は?とほじくりまわす世の中だけど、我が家はどちらかができる時にしている。当然っちゃ当然。

私は妻の世話係ではないし、妻を家政婦とは思わない。

世の中はこの辺が問題なんだろうけど…(笑)

夫は結婚するときに妻を幸せにするって誓いましたよね?

大半はそうであろう。しかも、妻は夫と共に歩んでいくって誓っているはず。

夫は、幸せにするために働くぜ。家事はお願いしたぜ。幸せにするぜ。

妻は、歩んでいくために手助けするわ。疲れているからあなたは座ってていいよ。家のことは心配しなくていいよ。

これこそが大問題だと思う…

新婚の時に甘やかされた夫は簡単には家事をできないだろう。

家事をしない夫にしたのは、妻の過度の愛情表現だと言ってもいいかもしれない(笑)

知らんけど…

tekoでした。

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