暴言=体罰って知らないのな

暴言=体罰について考えるキッカケ

最近、中バスの娘の試合を毎週続けて応援しに行きました。
本音は行きたくなかったんですよ。
娘が1年生の時に一度だけ観た試合で女性顧問が暴言を吐くのを知っていたので…
当然ながら暴言は吐いていました。
ヒステリックって本当に迷惑極まりない。
試合の流れは止めるし、勝てる試合を潰すし、挙げ句の果てには「ついつい言うてしまいました」って試合後に保護者に言うてくるし。
観ていて辛い…
また言うてるわ、と思いつつ、こんな顧問と話しても意味ないよなと関わらないようにしていました。
娘には顧問の対応のしかたを伝えてるのでなんとか楽しくしています。
ただ思わぬことが…
娘の友達が顧問に「明日の試合に来るな」と言われたんです。
我が娘なら、娘と一緒に行って「来ましたけどどうしますか?」と言えるんですよ。
しかしながら私は親ではありません。

友達は震えながら「明日行くのが怖い」って私に伝えてきました。
絶句。
余程の言葉を浴びせられたんだろう…
悲しくて仕方ない。
とりあえず、メンタルの保ちかたを伝えましたが…
そして友達は翌日の試合には来たのですがメンタルがボロボロ、また言葉で殴られていました。
これは流石に黙ってられません、何の意味もないと思いますが顧問と後日話をしようと決断しました。
ところが私が行かずとも保護者数名が話し合いを開くことに。

そして事件が起きました…顧問が泣いたみたいです。

反省をしているのか知りませんが選手を泣かした大人が泣くなんて思いもしませんでした。

気持ち悪くて吐きそうです。

もう書けません(笑)

どうなることやら…

tekoでした。

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