主夫になり日々を過ごすと嫁の偉大さにやられる

嫁と代わって主夫になり、家事育児に追われる日々になったのですが、

大変ですね。

毎朝、弁当を作って朝食を用意して、保育園に連れて行ったり、登校を見送ったりと。

買い物にいって晩御飯を考え、みんなが好きなものを作り、後片付けをしてたり…

なんだか、たくさんありますね…

これを約10年間していたと思うと、感謝しかありません。

そこでふと思ったんですよ、

現在は、兄12歳、姉9歳、愛娘5歳

嫁が主婦の時は、兄7歳、姉4歳、愛娘0歳

これって比べるまでもなく大変じゃ~

よく私を何も言わずに、仕事に行かしてくれていたと思いますよ…

このことを嫁に言うと、

「大変やったけど、色々としてくれてたやん。

今からの教育も大変やし、愛娘(ダウン症)のこともあるし、楽しんでいこうや!」

まさかこんなことを言われるとは…

嫁は偉大です!!

宣誓!!

我々、旦那たちは、いかなる時も嫁を愛し、

家事育児も協力して、二人の人生をより良いものにするために、

全力で取り組んでいくことを、誓います!!

世の旦那よ、誓いなさい!!

結婚式で、嫁を幸せにすると誓ったのを思い出して!!

何度も書いていますが、仕事ができるのは嫁のおかげだ!!

このことに、気づくのはとても難しい…

なぜなら、当たり前になっているからなんです。

よく禁句とされている言葉がありますよね

「誰のおかげで飯食えてるんだ!?」

答えはこれ。

「私が居てるから仕事に行けるの知らんの!?

だから私のおかげだ!!」

おそらく、旦那は固まるでしょう。

正論は最大の攻撃ですから。

まあ、こんなこと言う旦那は居てないと思いますけど、

当たり前って怖いですね。

当たり前に3人目も健康優良児で産まれてくると思っていたのに、

ダウン症児ですからね…

話は戻って、

嫁は仕事を楽しんでいますが、やはり家のことが心配みたい…

その不安をなくし、仕事をもっと楽しめるようにしないといけません。

そしてまた10年後ぐらいに、話し合って二人の人生を決めたいと思っています。

愛してるよ tekoでした。

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