カテーテル検査の入院に行ったのだが家に帰ってきた。

朝から、リンリンのカテーテル検査のため、前日入院に行っってきたんですよ…

最近の寒暖の差で、鼻が少しやられていたので、嫌な予感は感じていたのですが…

結局、少しばかり数値が上がってたのです。

できないことはないみたいですけど、ダウン症児なので延期することに…

やはり、無理はできません。

全ての予定が狂っても、また立てればいいんです!

そのために、主夫になったのですから。

それはさておき、リンリンはやはり凄かった!!

血液検査で、絶対に動じないのである!

隣で先に同じぐらいの歳の男の子が、泣き叫んでいるのに対してリンリンは、

1人で座る→腕をだす→ここに刺してと指示をする→刺しているところをガン見→シールを貼ってもらう→お辞儀をして→バイバイ

完璧な流れで、泣きもしません!!

どうなっているんだ!! リンリン!!

見ているこっちが、痛いのに…

子供の風邪や熱などで、これぐらい大丈夫やろと思うことは、ダウン症児にとっては危険信号が点滅しています。

これを見逃して、入院に至ったことがあるので…

次回の入院予定が来年1月になったので、それまでにしっかり治します。

冬が一番大変なので、去年よりもまして注意です!!

ダウン症児は、すぐに肺に影響がでるんですかねぇ?、不思議です。

大変な一日な tekoでした。

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